武裝機甲
搭乗者:早瀬浩一
設計者:城崎天児
全長 :21m
頭頂高:19.1m
重量 :51.27t
武装 :太刀、エグゼキューター、飛行ユニット、空間転送フィールド
機體介紹:
機体の外見の特徴として、三つ巴を背負い非常に分かりやすく鬼がモチーフされている。そのため、劇中でもよく「鬼のような」と表現される。
本機固有の武装ではないがマキナ共通の能力として、ナノマシンによる自動修復機能を持ち合わせている。
ただし、ラインバレルは他のマキナより圧倒的にスピードが早いらしく、森次レイジを驚かせていた。
しかしファクターとして初めて覚醒した浩一は、本来の使用方法が分からずに出力を最大にした長大なビーム刀として使用していた。
その威力は、レインボーブリッジを一撃で破壊する程の力を持つ。
なお、威力自体はライフルとして使用しても、ビーム刀で使用しても変わらない。
特殊兵装として手の平から超圧縮した空間転送フィールドを発生させることが可能。
対象物に関係なく、一定範囲を強制転送し切り取る。
腿部特寫
肩甲特寫
背部特寫
また腰部には巨大なテールスタビライザーを持ち、飛行ユニットとエグゼキューターはここに収められている。
このエグゼキューターは所謂ビームライフルのように使用する光学兵器である。
エネルギーはエネルギーケーブルを通してラインバレル本体から供給されるが、
予備カートリッジにより数発分程度のエネルギーは確保出来る模様。
飛行ユニットは片側3枚、左右合わせて計6枚の翼で構成されている。各翼の接続にはマキナの背骨と同種のフレームが使用されていて、フレキシブルに稼働する。
飛行ユニット使用に際には、廃熱の為に両肩と両腕の放熱フィンが展開する。
ただし飛行ユニットの使用時間は長くなく、エネルギーの関係で15~20分が限界。
飛行ユニット使用に際には、廃熱の為に両肩と両腕の放熱フィンが展開する。
ただし飛行ユニットの使用時間は長くなく、エネルギーの関係で15~20分が限界。
圖徽
側面特寫
拔刀突襲
雙手握劍
本機体は、その武装からも分かる通り近距離戦闘に特化した機体であり、基本的に両腕下の鞘に収められた太刀で戦闘を行う。
今までの戦闘を考えても、アルマの頭などをもぎ取ったことから考えて、腕だけでも相当な力があると思われる。
腳部特寫
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